相続や遺言に関するお悩みは、誰にとっても一生のうちに何度も経験するものではありません。
だからこそ、「何から始めればいいのか分からない」「誰に相談すればいいのか分からない」と感じるのは、自然なことです。

はみりあ行政書士事務所では、
● 遺産分割協議書の作成
● 相続手続きの流れのご案内
● 公正証書遺言の作成サポート
● 自筆証書遺言のチェック・保管制度のご案内
など、安心してご相談いただける体制を整えております。

大切な人への想いを、かたちにするお手伝い。
そして、残されたご家族が安心して手続きを進められるよう、丁寧にサポートいたします。

「話だけでも聞いてみたい」という段階でも構いません。どうぞお気軽にご相談ください。

認知症や知的障がい、精神障がいなどによって判断能力が不十分になった場合、
ご本人の権利や財産を守るために活用できるのが「成年後見制度」です。

「親が高齢になってきて、将来が心配」
「子どもの将来のために、今から備えておきたい」
「自分自身の老後に向けて、準備をしておきたい」
——そんな想いに寄り添い、制度のしくみから申立てまで、丁寧にサポートいたします。

はみりあ行政書士事務所では、
● 成年後見制度のご説明
● 法定後見・任意後見の違いと選び方
● 任意後見契約書の作成支援
● 家庭裁判所への申立書類作成
など、ご本人とご家族が安心して制度を活用できるようお手伝いいたします。

「まだ先のこと」と思われるかもしれませんが、備えておくことで、将来の安心につながります。
まずはお気軽にご相談ください。

「空き部屋を活用して民泊を始めたいけど、手続きが難しそう」
「行政への届出ってどうやるの？」
——そんなお悩みに、行政書士としてしっかりとお応えします。

民泊を運営するには、「住宅宿泊事業法（民泊新法）」に基づく届出や、場合によっては「旅館業法」「特区民泊」の許可申請が必要です。
加えて、必要な添付書類や近隣住民への対応、管理業務の体制なども整える必要があります。

はみりあ行政書士事務所では、
● 民泊届出（住宅宿泊事業）の書類作成・提出代行
● 必要書類・図面の確認と整備
● 管理委託契約書や標識の準備支援
● 特区民泊・旅館業許可が必要な場合のご相談
など、スムーズなスタートをしっかりとサポートいたします。

「民泊を始めてみたいけれど、何から手をつけていいか分からない」
という方も、どうぞお気軽にご相談ください。あなたの“はじめの一歩”を応援します。

近年、ドローンは空撮や測量、農業、点検業務など、さまざまな分野で活用が広がっています。
しかし、航空法などの関係法令により、一定の条件で飛行させるには国土交通省への許可・承認申請が必要です。

「どこで飛ばしていいのかわからない」
「個人でも申請できるの？」
「申請書類の書き方が難しい」
——そんなお悩みに、行政書士がしっかりとお応えします。

はみりあ行政書士事務所では、
● 航空法に基づく飛行許可・承認申請（DIPS対応）
● 包括申請（年間・全国での飛行許可）のご相談
● 操縦者・機体情報の登録サポート
● 使用目的に応じたアドバイス（業務用／個人ホビー用 など）
など、ドローンの安全で合法的な運用をしっかりとサポートいたします。

初めての方も、事業で活用される方も、お気軽にご相談ください。
安心して空に飛び立つお手伝いをいたします。

日本で暮らす・働く・学ぶために必要な「在留資格（ビザ）」。
その取得や更新には、専門的な知識と細やかな書類準備が求められます。

「日本で働きたいけど、手続きが不安」
「外国人の方を雇いたいが、何から始めればいいかわからない」
「配偶者や家族を呼び寄せたい」
——そんなお悩みやご希望に、丁寧にお応えします。

はみりあ行政書士事務所では、
● 在留資格認定証明書交付申請（外国人の呼び寄せ）
● 在留資格変更許可申請（例：留学→就労）
● 在留期間更新許可申請（ビザの延長）
● 永住許可申請・帰化申請のご相談
● 技能実習生・特定技能・高度人材など企業向けサポート
など、多様なケースに対応しております。

日本語でのやりとりが不安な方にも、やさしくわかりやすくご案内いたします。
個人の方も、企業ご担当者さまも、まずはお気軽にご相談ください。